不可能から可能へ 今ここにない未来は自分達で創る

2018年度5月例会「国際化と自尊心」

日時:2018年5月24日(木)~27日(日)
場所:鹿児島各所
対象者:函館青年会議所メンバー

今年度、アジア圏最大規模の青年会議所の会議であるJCI‐ASPAC鹿児島大会が開催され、函館青年会議所はグローバル化が加速する社会の中で我々日本人が国際人として意識醸成するために5月例会として鹿児島の地に赴きました。

例会の目的としては、日本人として今の自分達に課された役割や生き方を理解するために特攻隊の基地であった知覧の地を訪れ、戦時中の青年たちがどのような想いを抱いて行動していたのかを学び、その上で、JCI-ASPAC鹿児島大会に参加し、アジア各国のメンバーと交流し、国際的な視野を広げるために実施しました。

本例会は5月24日(木)~27日(日)の4日間の開催となっておりますが、25日(金)と26日(土)にはASPAC鹿児島大会の総会に参加してJCIの規模を体感したほか、各国ナイト、ジャパンナイトに参加し、体感する機会が少ないアジア圏の人々の文化や思考、熱量に触れることができました。

更に27日(日)には、第二次世界大戦時に日本のために亡くなった特攻隊の方々の想いに触れることが出来る場所、鹿児島知覧の地、富谷旅館にて、当時から語り継がれてきた女将さんの講話を傾聴し、普段自分たちが生活していく中で、あまり深く考えない自国のことを見つめなおす時間を得たことで、改めてこれから自分たちが地域を想い、活動していくかを考えるとても良い機会になったのではないかと思います。

本例会は九州鹿児島という離れた地での例会開催ということで、メンバーの参加や内容構築が非常に難航した例会ではありましたが、事故もなく滞りなく終えることが出来ました。構築するにあたり、ご協力いただきました関係者の皆様、最後までご尽力いただいた函館青年会議所メンバーに感謝申し上げます。