会員研修委員会
委員会メンバー





伏見 司
理事長
委員長
西田 圭佑
副委員長
稲垣 竜輔
入江 邦男
成澤 境

矢口 太基
基本方針
日本で4番目のJCとして誕生してから長い歴史を繋いできたJCI函館も、会員数の減少や入会歴の浅いメンバーが増加し、今後のJCI函館を引き継いでいく人材不足や、組織力の弱体化が懸念されています。地域のリーダーとしてJC運動を行っていくには、改めて一人ひとりがJAYCEEとしての質を向上させ、団結力を育み、組織力の向上を図る必要があります。
まずは、新入会員の入会後の活動が円滑に進められるように、指定されたテーマに対して限られた時間内で自身の想いをはっきりと述べる機会を設けることで、発言力や表現力の向上を計りつつ、多種多様な感性と個性をメンバーが理解し共有する契機とします。そして、メンバー全員で共通の理念のもとで力強い運動を展開していくために、青年会議所の基礎知識や理念、信条を学び、JCI函館とはどのような団体なのか理解を深めてもらう機会を設けることで、向上心とJ Cでの活動を楽しむ気持ちを持ってもらい、運動意欲を生み出す契機とします。
さらに、全員が足並みをそろえた今後の活発なJC運動へとつなげるために、他LOMと交流しながらメンバー全員が協力し合いながらともに競技に参加し、共通の目標達成を目指すことで一体感を生み出し、成し遂げた達成感と充実感から揺るぎない団結力を育みます。
また、卒業生の知識や経験を今後の組織としての飛躍と繁栄につなげていくために、卒業生がJ C活動で得た気付きと知識や経験の多くをメンバーに語り伝えていただくことで、JCI函館の長い歴史と伝統を今後も継承します。
メンバーがJCI函館の活動を真に楽しみながらも、多くの学びを得たメンバー個々が成長し、多くのJC運動を通して揺るぎない団結力によって団体としても成長を遂げた私たちは、この先も街から必要とされ、街の発展に尽力する魅力溢れる青年団体へと成長を遂げます。
事業計画
1
3月例会の運営
2
6月第二例会の運営
3
12月例会の運営
4
新入会員3分間スピーチの運営
5
新入会員の拡大
6
各会員及び出向者への協力
7
各種大会・会議への参加
8
8
各委員会への協力
9
75周年記念式典及び祝賀会並びに記念事業への協力
事業計画
1
新年交礼会の運営
2
6月第二例会の運営
3
12月例会の運営
4
新入会員3分間スピーチの運営
5
新入会員の拡大
6
各会員及び出向者への協力
7
各種大会・会議への参加
8
各委員会への協力
2
3
4
5
6
7
8
8
9
新入会員3分間スピーチの運営